ライブ「きゃっとうぉ~く.jp Ch」
【録画】
2013年8月18日(日)
第13回黄金国再生計画香夢comeフェスタ
純愛の聖地宇多津臨海公園海ほたる
イベントスタッフ大募集 レギュラー出演者大募集
【録画】
2013年8月18日(日)
第13回黄金国再生計画香夢comeフェスタ
純愛の聖地宇多津臨海公園海ほたる
イベントスタッフ大募集 レギュラー出演者大募集

2011年04月19日
Cafe time Music #4
『放坊秀樹の“Cafe time Music ”』
第4回目は『春の歌集/手嶌葵 』です。


この季節にぴったりのアルバム。
彼女を初めて見て聴いたときの衝撃は忘れられません。
ジブリのアニメ、『ゲド戦記』の挿入歌、“テルーの唄”(ぼくもライブでよくやりますが)でしたが、その歌声、たたずまい…、に惹き付けられてしまいました。
その時、ぼくがすぐさま彼女をイメージしたのは、“巫女”の印象です。
他には、ベテラン、“大貫妙子”さんにも感じますが(いずれまたこのコーナーで紹介します)、凛として気高い、また“とらえどころのない自由~野辺を一人行くようなムード”は、ぼくの中にもある要素でもあり、どこか懐かしく心に響きます。
谷山浩子さんの「岸を離れる日」から始まり「願いごと(ダニーボーイ)で終わるこのアルバム。
音楽もですが、ジャケットのイラストが素晴らしく、これはArthur Rackham(1867-1939)という人の1906-08年の作品だそうですが、このアルバムをとても“特別”なものにしています。
(^-^)
放坊秀樹
第4回目は『春の歌集/手嶌葵 』です。


この季節にぴったりのアルバム。
彼女を初めて見て聴いたときの衝撃は忘れられません。
ジブリのアニメ、『ゲド戦記』の挿入歌、“テルーの唄”(ぼくもライブでよくやりますが)でしたが、その歌声、たたずまい…、に惹き付けられてしまいました。
その時、ぼくがすぐさま彼女をイメージしたのは、“巫女”の印象です。
他には、ベテラン、“大貫妙子”さんにも感じますが(いずれまたこのコーナーで紹介します)、凛として気高い、また“とらえどころのない自由~野辺を一人行くようなムード”は、ぼくの中にもある要素でもあり、どこか懐かしく心に響きます。
谷山浩子さんの「岸を離れる日」から始まり「願いごと(ダニーボーイ)で終わるこのアルバム。
音楽もですが、ジャケットのイラストが素晴らしく、これはArthur Rackham(1867-1939)という人の1906-08年の作品だそうですが、このアルバムをとても“特別”なものにしています。
(^-^)
放坊秀樹
Posted by スタッフNEKOぴー at 08:31│Comments(0)
│coffee time Music
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。