
ライブ「きゃっとうぉ~く.jp Ch」
【録画】
2013年8月18日(日)
第13回黄金国再生計画香夢comeフェスタ
純愛の聖地宇多津臨海公園海ほたる
イベントスタッフ大募集 レギュラー出演者大募集
【録画】
2013年8月18日(日)
第13回黄金国再生計画香夢comeフェスタ
純愛の聖地宇多津臨海公園海ほたる
イベントスタッフ大募集 レギュラー出演者大募集

2011年04月03日
ケセラの花見
今日は、ケセラのスタッフ常連さんで花見に行ってきました。
場所は国営讃岐まんのう公園。
去年は晴れて暑かったそうだが今日は曇りで寒い。
8時に待ち合わせて、いざ!まんのう公園。
着いたのは9時、しかし、場所取りで早めに着ているはずのユウジン山本の姿がない。
聞けば道をを待ちがたそうな。。。
全員から「去年も来ているだろうが!!」の突っ込みの声!!!
さて、一番最初に来ている筈の人間が一番最後に着いた所で花見開始。
今年は、寒さもあり桜の開花はいまひとつ。
しかも、震災の影響で自粛ムードで人も少なめ。
でもこんな時こそ、みんなでお金を使い景気を良くして、
日本を元気にしないといけないのですがね。
カフェ&ライブの店のスタッフと常連の団体。
ギターが3本もあり、終始歌っておりました。
一番、目立っておりました。
桜はこんな感じ。

人少なしちと、寂しい・・・・。
ルーキー君も参戦

一番騒がしい団体です。
場所は国営讃岐まんのう公園。
去年は晴れて暑かったそうだが今日は曇りで寒い。
8時に待ち合わせて、いざ!まんのう公園。
着いたのは9時、しかし、場所取りで早めに着ているはずのユウジン山本の姿がない。
聞けば道をを待ちがたそうな。。。
全員から「去年も来ているだろうが!!」の突っ込みの声!!!
さて、一番最初に来ている筈の人間が一番最後に着いた所で花見開始。
今年は、寒さもあり桜の開花はいまひとつ。
しかも、震災の影響で自粛ムードで人も少なめ。
でもこんな時こそ、みんなでお金を使い景気を良くして、
日本を元気にしないといけないのですがね。
カフェ&ライブの店のスタッフと常連の団体。
ギターが3本もあり、終始歌っておりました。
一番、目立っておりました。
2011年04月03日
“アシスタント募集”
ぼくのネット放送“Hobo 's Round free station ”では、アシスタントを募集しています。
まぁ、別にアシスタントいなくてもやれると思いますが、放坊秀樹のキャラは、ちょっと濃い…(笑)ので、やはり誰かをあてがわなくては…とのプロデューサーの猫さんの賢明な?意向で募集します。
自薦他薦を問いません。
20~30台女性(ニューハーフ可~マジです(笑))
音楽やってるひとが理想ですが(宣伝になりますから)、これからギター弾いてみたい…でもいいです。
ギャラ代わりに無料で、お教えします。
(ギター寺子屋のコーナーで)
ケセラでも、放坊秀樹まででも結構です。
よろしくお願いします。
(^-^)
放坊秀樹
まぁ、別にアシスタントいなくてもやれると思いますが、放坊秀樹のキャラは、ちょっと濃い…(笑)ので、やはり誰かをあてがわなくては…とのプロデューサーの猫さんの賢明な?意向で募集します。
自薦他薦を問いません。
20~30台女性(ニューハーフ可~マジです(笑))
音楽やってるひとが理想ですが(宣伝になりますから)、これからギター弾いてみたい…でもいいです。
ギャラ代わりに無料で、お教えします。
(ギター寺子屋のコーナーで)
ケセラでも、放坊秀樹まででも結構です。
よろしくお願いします。
(^-^)
放坊秀樹
Posted by スタッフNEKOぴー at
00:48
│Comments(0)
2011年04月03日
放坊秀樹の“coffee time Music ”
第二回目は『Caetano Veloso』です。

ジョアン・ジルベルトの囁くような歌声を踏襲しながらも、かつても今もラジカルな存在であり続けるブラジル音楽界のカリスマ。
ジョアンが弾き語りに固執しつづけ、歌とギターの世界にこだわり続けるのに、彼の最も忠実な弟子~信者でありながらも、やはりロック世代であることもあり、幅広い(広すぎ…?(笑))音楽性、全く予測不可能な進展の動向…ライブ。
ジョアンがシンガー/ギタリスト/パフォーマーなら、カエターノはそれに加えアーティストの面が大きいです~ジョン・レノンやボブ・ディランのような…。
ぼくが自分の音楽~演奏形態の核~原点をジョアン・ジルベルトとするなら、ぼくの活動のコンセプトである~“自由(なにものにも囚われない…)”は、彼“カエターノ・ウ″ェローゾ”からの影響です。
彼はブラジルのみならずスペイン語圏の音楽や、アメリカのスタンダード、ビートルズから、サンバ、アバンギャルド音楽、ノイジーなグランジ…なんでもやってしまう。
50周年を軽く越えてもなお、いまだ若い世代との交流が絶えない。
その雑食性…、放坊秀樹の“ジャンルのミクスチャー”は、彼からの影響大です。
その彼が1986年にニューヨークで、ほぼ弾き語りに近い形で録音したこの、『Caetano Veloso /Caetano Veloso 』。
コーヒー・タイムにもぴったりの、ぼくのとってもたいせつなアルバムです。
ぼくがライブでよくやる『リオンジーニョ』は、彼の曲にぼくが詞をつけたもの。
このアルバムにも収録されています。
そして、70年代に軍事政権統治下にあったブラジルで過激分子として活動し、投獄され、獄中で作ったという、『Terra(テーハ~地球)』のアコースティックバージョンも収められています。
(^-^)
放坊秀樹

ジョアン・ジルベルトの囁くような歌声を踏襲しながらも、かつても今もラジカルな存在であり続けるブラジル音楽界のカリスマ。
ジョアンが弾き語りに固執しつづけ、歌とギターの世界にこだわり続けるのに、彼の最も忠実な弟子~信者でありながらも、やはりロック世代であることもあり、幅広い(広すぎ…?(笑))音楽性、全く予測不可能な進展の動向…ライブ。
ジョアンがシンガー/ギタリスト/パフォーマーなら、カエターノはそれに加えアーティストの面が大きいです~ジョン・レノンやボブ・ディランのような…。
ぼくが自分の音楽~演奏形態の核~原点をジョアン・ジルベルトとするなら、ぼくの活動のコンセプトである~“自由(なにものにも囚われない…)”は、彼“カエターノ・ウ″ェローゾ”からの影響です。
彼はブラジルのみならずスペイン語圏の音楽や、アメリカのスタンダード、ビートルズから、サンバ、アバンギャルド音楽、ノイジーなグランジ…なんでもやってしまう。
50周年を軽く越えてもなお、いまだ若い世代との交流が絶えない。
その雑食性…、放坊秀樹の“ジャンルのミクスチャー”は、彼からの影響大です。
その彼が1986年にニューヨークで、ほぼ弾き語りに近い形で録音したこの、『Caetano Veloso /Caetano Veloso 』。
コーヒー・タイムにもぴったりの、ぼくのとってもたいせつなアルバムです。
ぼくがライブでよくやる『リオンジーニョ』は、彼の曲にぼくが詞をつけたもの。
このアルバムにも収録されています。
そして、70年代に軍事政権統治下にあったブラジルで過激分子として活動し、投獄され、獄中で作ったという、『Terra(テーハ~地球)』のアコースティックバージョンも収められています。
(^-^)
放坊秀樹