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2011年04月13日

”ギター寺子屋講座・その弐”

”ギター寺子屋講座・その弐”
今週もあった!(覚えていた…(笑))、『ギター寺子屋講座』、その弐は…

“ギターのお手入れと保管方法”


まぁ、厳密な決まりというのはないし、諸説ありますが、あくまで参考に…ということで。


“お手入れ”も、極めればきりがないので、まぁ「埃を払って、弾いたあとは布で拭く」という感じでいいでしょう。(それだけ?はい、しかしタオルよりは専用クロスがいいですよ)

ポリッシュや、レモンオイルなど薬剤等いろいろありますが、あまりギターを甘やかすのもどうか…。(笑)

そんな時間があれば練習した方が…と。

いつも、時間をかけてピカピカに磨いてる人に、なぜかあまり上手な人はいません。(笑)

“保管方法”としては基本は、

「人が心地好い環境~場所」なら大丈夫。
です。

それと出来れば、風通しのいい場所。


高温多湿はもちろん、真夏の炎天下の車内は絶対厳禁です。間違いなくトラブルになります。
乾燥し過ぎも危険です。ある程度湿度を保ちましょう。


また真冬に外から暖房の効いた部屋に入ってすぐケースを開けるのもいけません。
部屋の温度に馴染んでからにしましょう。

それと、ふだんはケースから出しておくことをお勧めします。

ケースもビニールのペラペラのはあまり意味がないです。
運搬時はなるべく丈夫なハードケースか、しっかりしたギグバッグにしましょう。
お値段もけっこうしますが、ケースを惜しんではいけません。


あと、弦ですがこれも諸説あって「弛める」「弛めない」いろんな人がいます。
ぼくは基本的にまったく弛めません。
ネックの反りが不安でしょうがない人は半音~一音くらい弛めておけばいいでしょう。
ベロンベロンに弛めるのはやめた方がいいです。


いずれにしろ、あまり神経質にならず、いつも常にギターに触っている…ことがベストです。
そうすると埃もつきにくいですし。


なんといっても、“楽しみ”ですから。


(^-^)


放坊秀樹』





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Posted by スタッフNEKOぴー at 07:21│Comments(0)ギター寺子屋講座
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